エレガントミニベロ!Tyrell(タイレル)CSI


冬季オリンピックも感動の内に終わり
その感動を反芻する為に2回目の冬季休業に入ろう
と目論んでおります自転車屋ですこんにちは。

それしか見ていなかった、と言われれば
全くその通りなのですが、今大会は主に
女子選手の活躍が目立ったように思います。

特にスピードスケートは自転車競技にも近く
高木菜那選手が金メダルを取ったマススタートなどは
まるっきりトラック競技やロードレースの展開と同じで
自転車屋としては応援にも力が入りました。

4年毎に思っているような気も致しますが
今回のオリンピックでまたスケートへの関心が
高まったような気がします。
しかしでは、スケートをやってみよう
とならないのが温暖な尾道。
氷との接点と言えば、年に数回水たまりのを踏み割るか
夏のビーチでのカキ氷ぐらいしかございませんので
この点は北海道や雪国出身者の独壇場でしょう。

ちなみに坂と階段は嫌になるほどございますので
スキージャンプやモーグルの選手は
ひょっとしたら育つかも知れません。
ジャンプの練習場所はもちろん千光寺山南斜面ですが
飛距離が足りないと商店街のアーケードに
もっと足りないと2号線へ
全く足りないと線路上へそれぞれ落下致しますので
精神力だけはメダル級になりそうです。
ちなみに着地地点は尾道水道ですので
結局K点越えしても渡船にハネられます。

なまらどうでもよい話は置いておきまして
本日は自転車屋らしい自転車紹介です。

グリップエンドのカタカナロゴが和む
うどん県のミニベロブランド”Tyrell(タイレル)”。
去年もご紹介しておりますが、そのラインナップ中
チタンモデルを除いたトップグレードにあたるのが
こちら”CSI”です。

モデル名の語源は、社長がアメリカドラマのファンだった
ということでは恐らく無いと思うのですが
最初の”C”は「カーボン」ではないかと推測致します。
その根拠がこちら。

シートとチェーン両ステーがカーボンです。
乗り心地を司るこの部分にカーボンを配することにより
さらなる快適性の向上と軽量化を図っているようです。

実際8kgを下回るその重量は持っても軽く
持ち運びや収納性を重視してミニベロを
お選び頂いた方の期待を裏切りません。

剛性を担当する前半分はアルミ。
それを艶かしく覆う粉体塗装の美しさ。

色も色だけに、空腹時に眺めると
リンゴ飴と錯覚するかも知れない程の
透明感とツヤです。

しかしやっぱりうどん県謹製ですので
リンゴ飴の下は小麦粉かも知れません。

そのような訳で、「乗り味にコシがありますね」
と言うとメーカーの方は喜ぶと思います。
しかし「なんせ手打ちですので」と返ってきましたら
話が上手く伝わっていない可能性がありますので
一旦うどんから離れましょう。

自転車の構成を色々チョイス出来るのも
Tyrellの楽しみの一つですが
今回のオーダーではスペーサーを赤色に。(無料)

そして、単品だと58,000円(税抜)する
上位グレードのホイール”AM-9 451 Plus”に
12,000円(税抜)の追加料金でチェンジ。

納車までの間カタログを熟読されて
今やTyrellの知識では自転車屋を上回る
オーナーさんのことでございますので
暖かくなるこれからの時期、このエレガントな
ミニベロで沢山の想い出を作って頂けると思います。

この度は遠い所からのご注文
なまらありがとうございました。

北海道弁はそれと「そだねー」ぐらいしか知らない
うどん県出身でございました。
 

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