ハイエンドアルミ!MERIDA(メリダ)SCULTURA 700(スクルトゥーラ700)

SCULTURA 700
雨の日は更新、というお約束がいつの間にか根付いてまいりました
朝から雨降る尾道の自転車屋ですこんにちは。

本日のブログは、いや本日のブログ”も”
長くなりそうですので、前口上無しで
本題である自転車紹介に入りたいと思います。

今回ご紹介する自転車は、初めての納車商品です。
さらにカラーリングも当店にピッタリ、と
めでたいづくしでございます。

それが、当店でもレンタサイクルで活躍しております
MERIDA(メリダ)の、アルミ最高峰モデル
“SCULTURA 700(スクルトゥーラ700)”です。
SCULTURA 700
最初のご来店時より「赤色の自転車!」
と決めていらっしゃったオーナーさんではございましたが
しかしこの自転車に決定されるまでは紆余曲折がございました。

その原因となったのが、こちらも赤色が特徴的な
同じMERIDAのカーボンモデル“SCULTURA 5000”の存在です。

8万円という価格差はあるものの
その差額でアルミがカーボンに、105がアルテグラに
それぞれアップグレードされる、という魅力は
同じ立場であれば私でも悩むところです。

最終的には、「それでは2台ご購入されたらどうでs」
と小声で囁く自転車屋の声を振り切り
今回のハイエンドアルミモデルのご購入と相成りました。

それは赤色成分の量だけが決め手となった訳ではないと思うのですが
その”鶏口となるも牛後となるなかれ”という選択は
ご本人のこれからの乗り方を踏まえた最良のものでしょう。

それではその鶏口の納車までの流れを簡単に。

今回オーナーさんが悩まれたのは
モデルだけではなく、サイズもでした。

ご身長は、適正フレームサイズで言うと
52cmでも54cmでもOKという170cm台半ば。
しかし肩幅がございましたので
ハンドル幅は54cmに付属のサイズが丁度です。
といって54cmを選ぶとシートポストの露出量が減り
見た目が美しくないウーンウーン…。

と悩まれた結果、小さい方の52cmとなりました。

という訳で、ハンドルを幅広のものに交換致します。
ステムも長いものに交換です。

付属のそれらを外しまして…
IMG_0569
この際だからということで
EASTON(イーストン)の最高グレードカーボンハンドル
(EC90SLX)を、型落ち特価で装着!
IMG_0571
ステムは、サイズが確定するまでは
貸出のものをご使用頂きます。

これで、元から付いていたカーボンシートポストと合わせて
フレーム以外はカーボンパーツが多数を占める
スーパーSCULTURA 700となりました。
あとはカーボンホイールが付けば
“スーパーウルトラSCULTURA 700″の誕生でしょうか。

ちなみに「SCULTURA」はGoogle先生によると
「彫刻」という意味のイタリア語らしいですので
“スーパー(以下略)”は「超極彫刻」ということになりますでしょうか。
はい、「ちょうごくちょうこく」が言いたかっただけですスミマセン。

圧入式がもてはやされる中で
未だ信頼性と多様性において存在感を示す
エクスターナル型のBB(ネジ切りタイプ)を採用しておりますので
いつも通りタッピングとフェーシングは丁寧に行います。
IMG_0573
そして細部をこれまた丁寧に組み直し
完成したのがこちら!
SCULTURA 700
画像ではサザビー色に見えますが
実際はもっと暗めな、そう、静脈からほとばしる
暗褐色の鮮血色が近いかとうっひっひ…。
IMG_0579
チェーン以外はシマノ105で揃えられたコンポーネントも
最近主流となりつつある11-28Tというワイドレシオスプロケットに
52-36Tというレーサー御用達のチェーンリングが組み合わされ
アルミフレームながらも、レースで即戦力となりうる構成です。

一般車用のペダルを付けて8kg台半ばというその重量も
カーボンロードに引けをとらない戦闘力を表しております。

しかしながらお値段は169,900(税抜定価)!
さらに店頭販売価格はさらにダウン!という
抜群のコストパフォーマンス。

カラーで惹かれた方も(シルバーもあります)
レースでそのまま使いたいという方も
牛後となるなかれな方も揃ってご満足頂けるモデルです。

今回のようなポジショニングのご相談も随時承っておりますので
新車をご検討中の方はお気軽にご来店ください。
お待ちしております。

U様有り難うございます!
レース初参戦の報をお待ちしております!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。